post

凧揚げは昔イカ揚げだった?!

なぜタコ??

 1月になり、公園で親子で凧揚げを楽しむ人の姿が見られます。お正月の遊びとして挙げられる「たこあげ」ですが、なぜたこを揚げるのか疑問に思ったことはありませんか?今回は名古屋オーシャン野球教室がその凧揚げについてまとめました。

いつから始まった?

 凧揚げは、中国から伝わったとされています。「紙鳶(しえん)」と呼ばれ中国や韓国では宗教や戦具などに凧が使われていたそうです。又、盗賊による被害を受けていた地域で占いに従い凧揚げを行った所、その地域は危険を回避することができたという言い伝えもあるそうです!

 日本で凧揚げが正月遊びとなったのは、江戸時代後期だと言われています。それまでは、貴族や武士の一部で遊ばれていましたが、江戸次第に入り大人から子どもまで身分差無く流行し、イカの形や金銀をちりばめた豪華な凧など様々な物が使われていたようです。戦国時代には、武士が凧を通信手段として使用することもあったそうです。また、平安時代には魔物や病気などが風に乗ってくるのを防ぐ道具として使われていました。

 明治期になると、電線や建物にさえぎられ、自由に凧を揚げることが難しくなり徐々に衰退してきたそうです。

昔はイカだった!!

 江戸時代に空中でバランスを取る為、紙や糸が付けられ、ヒラヒラと付いた足がイカのように見えたことから「いか」「いかのぼり」とも呼ばれるようになった。イカのぼりは大流行していたが、誰が高く揚げられるかを競っている間にイカのぼり同士がぶつかり落下する事故が多発し、死傷者が出たり火の付いたイカのぼりが落下することもあったそうです。これを見た江戸幕府が「いかのぼり禁止令」を発令し、イカのぼりは無くなりました。

 しかし、庶民の中で「いかのぼり」のことをイカに似たたこを使い「たこのぼり」と名前を変え呼び始めると江戸でまたまた流行した。幕府は「たこのぼり禁止令」も発令したが、庶民はこれを無視し、たこのぼりを楽しんだそうです。その後に家内安全や商売繁盛を祈願して揚げられるようになり、この習慣が今も残っているそうです。

 又、男の子の誕生を祝い、無事に成長することを祈る儀礼として凧揚げが行われたそうです。

いかのぼりが禁止になって、凧揚げに変わった、スポーツも危険なことがあるとルールが新しく改正するケースがあります。その状況に応じて適用することはとても大切なことですね。

名古屋オーシャン野球教室でも子供達に応じて指導法やルールなどは日々変わっていきます。固定概念が一番子供達の成長を妨げてしまうことが多いので、自由な発想で今後も運営していきます!!

凧揚げ大会

 現在では、様々な地域でイベントや大会などを行い凧揚げが楽しまれています。例えば、新潟県新潟市では「白根大凧合戦」といって相手の凧綱を交差させ、水面に落とし、川の流れを利用し相手の綱を切るという合戦があります。もともとは、川を挟んだ住人同士が凧を相手の土地に落としたことで農作物に被害を与えたことがきっかけとされています。

 埼玉県の春日部市では、「大凧あげ祭り」が行われています。この時に揚げる凧は、3カ月かけて和紙と竹で作られるそうで、子ども達の健やかな成長を願い市民一体で行われるお祭りだそうです。

 他にも各地で「親子で凧揚げ」等様々なイベントが行われているようです。

凧揚げのコツ!

名古屋オーシャン野球教室的凧揚げのコツをスポーツ視点で解説していきます!!

  • 軽さ

→風ですぐに浮く方がよく飛ぶため、なるべく軽い素材の物を選ぶ。

  • バランスを整える

→左右対称のシンメトリーにする。そのため自分で作る場合は長さなどをしっかりと図る。

  • 場所

→建物や木など障害物の無い場所を選ぶ。

  • 一人よりも二人で!

→一人は紐を持ち、もう一人は凧を持つ。二人で風上に向かって走り、勢いが付いた時点で凧を持っている人が離す。

ただ凧揚げを楽しむだけでなく、このように様々な方法を試してみることで「高く飛ぶようになる!」等また違った変化が楽しめるのかもしれませんね。

 さて、変化と言えば、名古屋オーシャン野球教室でも日々のスク-ルの中でお子様の変化を大切にしています。例えば、以前できなかったことが少しでもできたという小さな変化も見逃さず、たくさん褒め子どものやる気や自信に繋げます。

野球で学んだことをうまく日常生活にスライドができる様に野球の探究心を勉強やいろんな物事に向けれる様にコーチ達の指導も乞うご期待ください!!

私達名古屋オーシャン野球教室は日々進化していきます!!

post

プロ野球選手のセカンドキャリア

優秀な人材求め激変するセカンドキャリア

 NPB(日本プロ野球機構)の各球団は、翌年の支配下登録をする予定の選手名簿(契約保留選手名簿)を11月末日にNPBに提出します。今年の支配下選手で、この名簿に掲載されていない選手は「戦力外」となります。

前回のメジャーリーガーと日本プロ野球の比較から、今回は戦力外選手についてです。プロの世界は残酷で、結果が出なければクビになってしまいます。若い選手たちにとってはとても大変な事です。そんな選手たちを名古屋オーシャン野球教室は支援していきたいと思っています!!

「NPB12球団合同トライアウト」とは何か?

 戦力外となった選手は引退するか、現役続行かの選択に迫られます。現役続行を決意した選手には、海外や独立リーグ・社会人野球などでプレーする道も残されていますが、NPBの他球団との契約を希望する選手は、何らかの方法で他球団に実力をアピールしなければなりません。

 かつては、秋季キャンプや球団の施設に選手を呼んでテストをしていましたが、戦力外選手により多くのチャンスを与えようと、2001年から「12球団合同トライアウト」が行われるようになりました。

 2014年までは東西2カ所で実施されましたが、2015年からは各球団が持ち回りで開催しています。この催しはいわばプロ野球選手の「再就職フェア」のようなものではあり、その現実は非常に厳しいものになっています。

 シーズン終盤になると、各球団では、来季の構想から外れる選手が内々にリストアップされます。各球団の支配下選手の定員は「70人」と決まっています。ドラフトで獲得を目指す選手の数だけ、席を空けなければならず、支配下を外れた選手は「育成選手」として再登録することもありますが、「育成枠」は若手でキャリアの乏しい選手のステ-タスになります。中堅以上の選手は戦力外にせざるを得ない状況となっています。そのリストが固まると、球団の編成担当は選手本人にそれとなく意向を打診します。また、他球団とも情報交換をして移籍の可能性を探る。シーズン終盤に、二軍にいる中堅、ベテラン選手が二軍戦に出場することがありますが、これは他球団の指導者や編成担当へのプレゼンテーションの意味合いがあるんです。

レギュラーシーズンが終わると、2回に分けて戦力外通告期間が設けられ、これによって来季の「支配下登録選手名簿」から漏れる戦力外選手が明らかになります。それなりの実績がある選手は、すでに他球団への移籍が「内定」している場合があります。そこまでいかなくても、好感触を得ている選手もいます。そういう選手は原則としてトライアウトは受けません。

 トライアウトに参加するのは、こうした内々のオファーがない選手になります。中には、球団から声がかかっているが、一応トライアウトを受けるという選手もいます。しかし、大部分は、わずかな可能性に懸けて、トライアウトに挑んでいる!!!

 トライアウトには毎年50人前後が挑戦しますが、NPB球団に移籍が決まるのは2~3人にすぎません。多くの選手にとっては、これがプロのユニフォームを着て野球を披露する最後の機会になります。

 厳しい世界ですが、これがやはりプロというものでしょう。しかし、今まで野球に捧げてきた選手たちのセカンドキャリアで野球を選べるようにこれからはしていきたい!!

“大物選手の参加で大盛況の2018年トライアウト”

 2018年のNPB各球団は、実績ある大物選手に次々と戦力外を通告しました。本来、そうした大物は、早々に移籍先が決まります。しかし、首位打者・最多安打のタイトルを取った西岡剛や、最優秀防御率1回、通算96勝の成瀬善久、横浜で3割を打った吉村裕基などのスター選手もトライアウトに参加しました。これはNPB各球団が「若手育成」へと大きく舵を切ったことの表れでしょう。 人気選手が出るということもあって、トライアウトは満員札止めの盛況となりました。遠隔地からくるファンの席を確保するために3000席の半分の1500席を800円でネットで予約販売しました。トライアウトで有料席が設けられたのはこれが初めてだそうです。しかも、当日までに完売しだそうです。

 トライアウト人気が高まっているのは、TBS系列のドキュメンタリー番組「プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達」の影響も大きいでしょう。戦力外を通告された選手の苦悩、不安におののく家族、そして再起のドラマには、身につまされる視聴者も多く、スピンアウト番組も作られています。

 2018年のトライアウトでは客席内に家族席が設けられましたが、あちこちでTBSの取材パスを首から下げたスタッフが、小型カメラで家族の表情を追いかけていました。トライアウトそのものは、単調で地味な催しではあります。投手組と野手組に分かれ、投手組は3人の打者を相手に投げる。打者は4~6人の投手と対戦する。時間短縮のため、ノーアウト、カウント1-1の設定で行われる。インターバルは短く、流れ作業のように、淡々とテストが行われる。客席には応援団はいない。しかし観客は、好プレーが出ればどのチームの選手であっても惜しみなく大きな拍手を送る。  トライアウトに来ているファンは、本当に野球が好きなのだと思います!!

 彼らのプレーを凝視するのが、バックネット裏に陣取ったNPB各球団の関係者です。彼らは「まだ使える」選手を見つけようと一つひとつのプレーを注視しています。また、バックネット裏には独立リーグの監督、社長、GMなども集まっています。こちらはNPBの選から漏れた選手を中心選手として獲得しようとしています。さらに、社会人野球の関係者の姿もあります。最近は、プロアマの垣根が低くなり、元プロ選手が社会人で選手や指導者として一働きすることも珍しくなくなってきました。屈強な元プロ野球選手は警察官としても有望です。これまで3人の元プロ選手が試験を受けて、警視庁の警察官になっています。そのうえで警視庁野球部の野球選手としても期待をかけています。MLB(メジャーリーグ)関係者の姿もあります。客席には、世界各国で野球ナショナルチームの監督を歴任してきた色川冬馬氏の顔もあります。色川氏はテストを受けた選手の中から、海外でプレーをしたり、野球指導をする人材を発掘したいと考えているそうです。

 ここまでは「野球」というくくりの中でのセカンドキャリアの関係者です。しかし、最近のトライアウトは、数年前には考えられなかった展開を見せつつあります。

“選手の「出待ち」をするビジネスマンたち”

 トライアウトでは野手組は基本的に終了まで残って打席に立ったり守備に就いたりするが、投手組の中には自分の出番が終わると関係者にあいさつをして、先に帰る選手がいます。球場の外にはファンがサインをもらおうと出待ちしていますが、ファンとともにスーツ姿のビジネスマンと思しき人の姿が球場エントランス付近に何組もたむろしています。ユニフォームから私服に着替えた選手が出てくると、ビジネスマンたちは駆け寄って紙袋から書類を出して手渡したり、名刺を渡したりします。彼らは一般的な民間企業の経営者や採用担当者なんです!

「元プロ野球選手は、優秀な人材だと聞いて、今年初めて参加しました。彼らは厳しい競争に耐えてここまできています。普通の人では経験できないことも経験しています。獲得できるかどうかわかりませんが、コネクションを作りたいと思います」と、東京の専門商社の営業企画室社員はこう語っています。

「何と言っても、ネットワークが魅力ですね。野球選手がここまで来るまでには、多くの人とかかわっています。周囲の人の応援があってここまできたわけですから、それだけの人望もあると思います」

大手生命保険会社の東京エリアの営業所長も続ける。この生保会社は、九州エリアの担当者も来ていました。彼らも「ネットワークが魅力、うちは特に九州出身の選手にアプローチしたい」と語る。

別の大手損害保険会社の東京エリアの営業所長は、「今度、営業所を新設して所長になりました。うちの営業所にぜひ、元プロ野球選手がほしい。彼らは厳しい上下関係の中で育ったから礼儀正しいし、規律を重んじます。それに優秀です」と語りました。

ここにくるビジネスマンたちはは「学歴は関係ないのか」と聞いても、一様に返ってくるのは「学歴よりも実力が大事だ」という答えです!!

また、20代前半の若手選手ではなく、30歳前後の選手のほうがいいといいます。世の中をある程度知って、人間関係もできているからです。「即戦力ですよ」という答えでした。

「野球だけでなく、ラグビーやサッカーなどいろんなスポーツ選手に声をかけています。私もセカンドキャリアでは苦労しましたが、彼らに活躍の舞台を与えてやりたい」と語る。大阪の警備会社の社長は、スポーツ選手だった自分自身に重ね合わせたりもしています。

 前回お話させていただいた、セカンドキャリア。野球選手がしっかり評価されるようになってきたのかもしれません。一昔前では、野球しか出来ないなどのレッテルが貼られたり、実際野球しか出来ないような選手もいました。現代ではそう言った社会環境でもなくなってきているので、変化してきたのかもしれません。

 私たち名古屋オーシャン野球教室でも、プロの厳しさや、野球の素晴らしさ、いろんな経験をした選手を是非子供たちに関わって欲しいと願っています!!

“広がりつつあるプロ野球選手上がりのセカンドキャリア”

 数年前まで、プロ野球選手のセカンドキャリアと言えば、アマ野球の監督・コーチ、球団職員、飲食店などの自営業くらいしかありませんでした。有名企業への就職など考えられませんでしたが、少子高齢化が進み、人材難が深刻化する中で、エリートアスリートである元プロ野球選手は、体力だけでなく、経験値、知力、人間関係力などを高く評価されるようになっています。この背景には、プロ側の「教育」の成果もあるでしょう。高校、大学と野球漬けで、野球しか知らないままプロ入りした選手の中には、自己管理ができず不祥事を起こす選手もいました。コンプライアンス意識が高まる中、球団は若手選手の再教育に力を入れています。プロ野球は、昔のように「上意下達」の軍隊式の組織ではなくなりつつあります。あいさつなど社会常識を身に付けさせ、メディアへの対応も学ばせ、またプライベートでも生活習慣を改めさせ、自律できるように指導するようになりました。

 球団だけでなく、プロ野球選手会も「セカンドキャリア」へ向けた教育に力を入れるようになっています。プロ野球選手による野球賭博などスキャンダルも起こっていますが、総体的にはプロでの教育が、プロ野球選手上がりのイメージを変え「優秀な人材」という認識を生みつつあると言えるのではないでしょうか。

“野球で流した汗や涙は無駄にならない”

 もちろん、トライアウトに臨む選手たちの脳裏に「商社」「生保」「損保」「警備保障」などの言葉は容易に入ってこないでしょう。彼らは小さいころから野球一筋にやってきました。そのかいあってプロ野球選手になりました。「戦力外通告」は、これまでの半生が瓦解するようなショックだと思います。ストライクが入らなくて顔をしかめ、指先で目をぬぐいながらマウンドを降りる投手にとって、「野球界で生き残る」ことがすべてでしょう。しかし、野球だけが人生ではありません。野球選手として重ねてきた努力が、別の世界で花開くとすれば、流した汗や涙も無駄にならないと思います。終身雇用・年功序列は崩れたとはいえ、依然として雇用の流動性が低く、とかく息苦しく堅苦しい日本社会で、プロ野球選手のセカンドキャリアに光明が見えたことは、朗報ではないでしょうか。

 特に名古屋オーシャン野球教室のように、次世代の野球選手になるかもしれない子供たちに関われるのは、この上ない幸せです。自分がしてきた経験を存分に伝えて、特別な時間を子供たちに捧げてくれるようになっていってほしいです。

名古屋オーシャン野球教室でもプロスポーツ選手のセカンドキャリアをサポートしております。
野球に限らず、サッカー、陸上などのスポーツを現在は運営しております。
希望があればどのスポーツも開校することができるので、詳しい詳細が知りたい方は下記のリンクから詳細をご確認ください。

post

結果を求める時には目的が大事

車を運転していたところ、行列の出来たお店を見つけました。
何のお店か見てみると、丸亀製麺でした!
よくコーチ達で食べに行ってます!!

個人的にはうどんに天かすを山ほど乗せるのが大好きです!(共感してくれるかな?笑

その行列ができている丸亀製麺では、1月21日~1月24日の17時以降にかけうどんを1杯頼むと1杯無料というキャンペーン中でした!!
丸亀製麺の行列につられてお店に入ってしまいました。。。
人がたくさんお店に入るにはたくさん戦略が練られています!
その戦略を名古屋オーシャン野球教室視点で分析してみました!?

人が集まるお店には共通点がある

みなさんに質問ですが、オープンキッチンのお店とそうではないお店、どう感じますか?
実は、オープンキッチンに魅力を感じる人が多くいます。
例えば、焼き鳥屋さんが目の前で焼いていたらつい見てしまいますよね?
たこ焼き屋さんでもよく焼いている様子を見ている方はいらっしゃるのではないでしょうか。
また、目の前で焼きながら、お客さんと会話しているシーンはよく見られますね。
この距離感が心地いいのです。そういう場所に人は自然と引き寄せられますね。
このオープンキッチの様に自身の目線ではなく、お客様が何を望んでいるのか仮説を立て実行し、答え合わせをするのが大切です。(客観視)
これはこう!!こうなるのが当たり前!!という自身の先入観は弊害になってしまうのだなと思いました。
個人的はオープンキッチンは反対派でしたので、しっかり客観視しなければなと感じてます!!

丸亀製麺の特色

丸亀製麺は、1号店からオープンキッチンでライブ感を大切にしてきまきた。丸亀製麺は開業して間もなく、ショッピングモールのフードコートへの出店を積極的に進めていました。フードコートは安くておいしく手軽に食べれるお店が集まっています。ハンバーガーショップやラーメン屋、アイスクリーム屋など、強豪店ばかりがずらりと並んでいます。そんななか、丸亀製麺はとても長い行列ができていました。

丸亀製麺に行列ができたのは、その場で麺を延ばしたり、切ったりしている様子が見られるからです。立ち食いそばやうどんのように、茹で麺をお湯にくぐらせて、ただ汁をかけるだけでは魅力を感じないです。

丸亀製麺の戦略

他店では、時間がかかるメニューは番号札を渡されて、呼ばれるので行列はなかなかできません。そんななか、丸亀製麺は番号札を渡さずにその場で注文された料理をお渡しするようにしているので、行列ができます。

料理や商品をただ受け渡すだけでは、無味乾燥になる可能性があります。確かに、番号札を渡せばお客様は待たずに済むかもしれませんが、もし待っている間も楽しめるなら、お客さんも十分その時間を待てて楽しく食事ができます。

丸亀製麺は、うどんを注文したら、天ぷらやおむすびはセルフでとるシステムになっているので、うどんができあがるまでに時間がかかってもそこまで気になりません。さらに、目の前でうどんの生地を切り、茹でたりする様子を見ていたら、「あんな風に麺はできるんだ!」と子供は勉強になりますし、大人も退屈しないでしょう。

焼き鳥やたこ焼き、丸亀製麺のようなオープンキッチンのお店の売れ行きが良いことに関して、料理は味覚だけではなく、視覚や聴覚、嗅覚など、まさに五感を使って味わうものだということがわかります。

舞台裏を見せるというのも、人を惹きつける方法の1つなのです。

高級鉄板焼きなどは料理を作っている時もパフォーマンスでお客様を惹きつけるなどそういう発想をスライドさせてうどん屋に昇華したのかなと個人的な見解であります。。。

うどんだけではなく、空間や環境を提供はスターバックスなども行なっている戦略ですね!!

丸亀製麺の実は………

全国のお店の味をチェックしているのはたった一人だけです。

丸亀製麺には「麺」と呼ばれる社員がおり、たった1人です。麺匠とは、全国の店舗を巡回しうどんの作り方を伝授する達人で、その仕事はうどん以外のメニューの指導や、パートナーさんたちの接客やマナー的な指導まで幅広く行います。

季節の代わり目は温度が変わって味がぶれやすいので、麺匠は全国の店に足を運んで、メニューの味や品質のチェックをします。店には抜き打ちで訪れ、うどんや天ぷら、おむすびなどを食べて確認します。その様子は、まさに麺の匠。なくてはならない存在です。

食べる前に、器に盛られたうどんを見ただけで「麺にばらつきがある」「洗いが弱い」と見抜きます。生のうどんは一本一本がくっつかないように打ち粉を振ってあるので、一度茹でてから流水で洗ってぬめりを取ります。その洗い方について、麺匠の域に達すると見ただけで判断できるようなのです。

マクドナルドの戦略

ここで、マクドナルドの戦略を紹介します。

マクドナルドは、店舗によっては子供用の遊び場を設置しているところがあります。また、ハッピーセットや、それに付随するおもちゃなどを商品にし、子どもをターゲットにした戦略をとっています。 

また、おもちゃはその時期のトレンドを必ず抑えています。

この戦略の目的は2つあります。

 1つ目は、子どもに「マクドナルドに行きたい」と思わせること。

子どもは親を連れてくるからです。子どもをターゲットに することで、実はその親の方がターゲットになっています。

2つ目は、「幼児へのブランドの刷り込み効果」です。

おもちゃをもらって、楽しく遊んだ思い出がよみがえるという仕組みがあります。さらに、その子供が大人になると更に子供をマクドナルドに連れてきておもちゃで遊びます。

この他にもマクドナルドは様々な戦略があります。

名古屋オーシャン野球教室も野球がメインではなく、野球を通して自立教育をする教室になります。勝つためにではないので楽しく、自身が気づいて行動する環境に長くいてくれる様なスクールを私たちは心がけています。
あくまで野球の指導は自立をメインに指導しています!!

最後に

名古屋オーシャン野球教室では、よりよいスクールにしようとキャンペーンや様々なイベントを考えています。

ですが、1番は保護者の方とお子様の満足度が何よりも名古屋オーシャン野球教室の支えとなります。

保護者の方の意見、子供達のやりたいイベントをたくさんやっていきたいと思いますので、目安箱からたくさんの意見をお待ちしております。

post

野球選手の引退後の「日米格差」!!

 野球選手だけではなく、プロ選手はセカンドキャリアがとても重要になります。最近では資格を取ってからプロの世界に飛び込んでくる選手もいる程です。
名古屋オーシャン野球教室では、そんなプロ野球生活を終えた選手たちのセカンドキャリアとして指導員という道を作っていきたいと思っています!!!

“副業で稼いだメジャーリーガー”

 今年は東京オリンピックも控え、プロ野球選手の動向や調子などが巷を賑わせています。

 イチロー選手も去年、惜しまれつつ引退しました。もはや日米共通のレジェンドとして君臨するイチロー選手でも不安を濁らせた事もあるようです。

 彼は一流選手であると同時に至高の野球職人でもあるので、どこかで「自分には野球しかない」という不安に似た感情も抱いていたのかもしれません。そのあたりの人間臭さもイチロー選手の隠れた魅力でもあります。

 イチロー選手のようなスーパースターは別としても、メジャーリーガーの平均勤続年数は約10年と言われています。場合によってはセカンドキャリア、セカンドライフを考えなくてはなりません。MLBも選手会も常にケアしている大きなテーマなんです!!

 日本だけでなく、アメリカでもセカンドキャリアは重要な問題になっているようです。社会から見ればこれからが脂が乗ってくる頃に、プロ選手は引退をします。長い人生で重要な岐路が、プロ選手には絶対待ち構えています。

 名古屋オーシャン野球教室で、元プロ野球選手を呼んでイベントをする事がありますが、あれも一つのセカンドキャリアとなっています。

 メジャーの場合は、選手の年俸が日本より高いです。年金も、5年以上の選手登録があれば受給できます。一度メジャーで活躍したら、引退後は働く必要がない方も多いです!!暖かい土地に大きな家を建てて趣味を楽しみながら家族と暮らす、という人もたくさんいます!!

 後は株式や投資などで資産を運用する選手もいますが、これも元手が多いから安定して運用できるという側面もありますし、本人が資産を動かすというより、ちゃんとしたブレーンをつけているというパターンが多いようです。

 現役時代のサイドビジネスをそのまま続けるというケースもあります。某ア・リーグ球団のクローザーは、現役時代に少なくとも3ミリオン(年俸3百万ドル)はもらっていたはずなんですが、父親から継いだ貿易関係の会社も経営していて 、「そっちを手伝うから、もう引退するんだ」 と言っていたそうです。

 某人気球団のコーチは、知り合いが中南米とアメリカを行き来する船舶関係の仕事をやっていたらしく、「アメリカ行きの船は積み荷が満載だけど、復路はほとんど空っぽ」という話を聞いてビジネスチャンスを見出し、中南米に輸出する会社との橋渡しをして収入を得ていたそうです。しかも、おそらくコーチ業よりも稼いでいたそうです。

 こうゆう人たちは野球人というより、ビジネスマンとしての才覚かもしれません。おそらく野球をやっていなくても、何らかの事業で成功するタイプです。

 アメリカは日本と違ってこういったところも自由度が高い気がします。日本で野球以外をしている選手がいれば、メディアから叩かれるでしょう。

“日米「リスペクト格差」”

 日本の場合を考えてみると、現在は元プロ野球選手の肩書きや経験を活かせる仕事は指導者や解説者、あるいはスポーツメーカーに携わっていくという道が主ではないでしょうか。最近はタレントとしてテレビに出ている人も増え、政治家になる、なんていう人もいます。しかし、一握りです。起業する選手や飲食店などの経営に携わる選手もいますが、これも数は少ないですし、成功するかどうかは誰にも分かりません。そうなるとやはり球界にしがみつく、というと言葉が悪いですが、どうにかして野球を仕事にしないといけないという危機感も生まれてしまいます。

 最近では、新人選手が契約する際に「指導者として球団に残る」とか「ケガをしてもスタッフとして生涯の雇用を保証する」という一文が盛り込まれているなんて聞きます。セカンドキャリアについてのプラスαを契約にのせたりする事もあるそうです。もちろん、これもビジネスの一貫ですし、球団と選手本人の意思ありきなので、難しい部分ではありますが、少し、寂しい気もします。

 しかし、例えば高校卒業後プロに入って4年間、一生懸命に野球に取り組んだ。それでも結果が出なかった。その時、22歳。まだいくらでも時間と可能性はある状況。大学を卒業をしていても20代半ば。戦力として迎えてくれる会社もいくらでもありますし、野球に一途に打ち込むことができた選手なので、少なくとも名古屋オーシャン野球教室であれば欲しい人材として即採用します!!

 ただ、そこで生まれるのが一般社会とのズレです。「プロの世界で4年も野球に打ち込んだことは素晴らしい経験ですね」と言ってくれる企業が日本にいま、いくつあるか。野球選手、あるいはその活動へのリスペクトの問題になってきます。

そのあたりはアメリカはやはりアスリート大国であり、野球王国です!多くの場合、元選手は英雄として扱われ、最大限のリスペクトをもって迎えられます。大学に復学することもできますし、企業も興味を持ってくれます。

 また、日本よりも野球ビジネスの間口が広く、単純に球団も放送局も多いのでそれに伴い雇用も多くなっています。あとは、球団はインセンティブ契約を結んでいる外注スカウトを何人か抱えています。それも引退後のビジネスの選択肢に入ってきます。

 こうゆう部分を見るだけでも日本と世界の差が見え隠れしてきます。名古屋オーシャン野球教室はグローバルに、最新のシステムを取り入れていくので、一刻も早くこういう状況をなくしていきたいと思っています!!

“マイナーリーグは球界に眠る大きな資源”

 日本の場合、野球を産業としてしっかり捉えて、雇用を拡大していく意識が必要です!!

 その為にはまず、なんといってもマイナーリーグの活かし方が重要になります。メジャーは圧倒的にこれが上手です。日本ではファーム(農場)という言葉通り、あくまで2軍扱い。そこは育成や調整のためのフィールドですが、アメリカではマイナーリーグ単体でも利益を出している球団がたくさんあります。その数だけ雇用もビジネスチャンスも増えるので、今野球産業のポテンシャルの大部分はマイナーに眠っているといっても過言ではありません!!!

 日本でも例えば、ベイスターズのファームが「シーレックス」と、名前とホームタウンを変えて、様々な取り組みをしています。オリックスもファーム本拠地球場を大阪の舞洲(まいしま)へと移転しています。育成のほかに様々なイベントなどを企画して多面からチームの底上げをする狙いです。国内でもマイナーの野球を楽しもう、独特の世界を作っていこう、という意図は萌芽しつつありますが、やはりまだ途上ではあります。「育成中のスパールーキー、リハビリ中の大エース、引退間近のレジェンドなど、彼らの姿をマイナーで観てから、一軍に上がった際にはスタジアムに行って応援する!」考えただけでも楽しいですし、実際、そのような動きをしているファンはメジャーにはたくさんいます。2軍のゲームは外野の芝生席でのんびり寝転んでビール飲んで観戦する。という独自の楽しみ方もできますし、野球産業の拡大のためにもファンの目がもっと2軍に向けられていくような仕掛けを、球団はやっていくべき時期かもしれません。

 ファンへのイベントや選手会の動きなど、近年は時代の流れによって変わってきている事もあります。サッカーのようにユースを作るのもいいかもしれません。いろんな手法を使って、セカンドキャリアや野球発展に変わっていく事を願います。

 セカンドライフ、セカンドキャリアについて、ビジネス拡大、雇用の促進と並行して、選手の自立をサポートする動きも必要だと感じています。  

 さらに、野球選手には野球だけではなく積極的に社会と接する機会が必要だと思います!!

 自分で切り開く努力をし、現役時代に何でもいいので、何がしたいかを見つけることはもっとも大切だと思います。だからこそ選手は、現役のうちに野球以外の業界の人に会って世界を広げる必要があると思います。自分から動くのは大変ですし、ノウハウもないかもしれないので、選手会がそういう機会を作ってあげてもいいかもしれないし、あるいはそういう人材派遣、のような機会を生む会社を作っていいかもしれません。

 野球選手がバーテンさんの仕事を3日間体験させてもらったり、広告代理店の社員の一日アシスタントをする。一般企業で背広着て電話応対をして夜は新橋のガード下で同僚から上司の愚痴を聞く。それだけでも野球選手としては新鮮な未知の世界なので、学ぶことは多いと思います。

そこで見えてくることもあるでしょうし、野球以外の興味も生まれるかもしれません。逆に「ああ、俺には無理だ。野球頑張ろう」と痛感すればそれはそれで大きな収穫にもなります!

雇用を生む。球界と一般社会を繋ぐ仕掛けを起こす。これは選手や球団、全体で取り組んでいく課題ではないでしょうか。

 その一旦を名古屋オーシャン野球教室が担うことが出来れば、この上ないことです!!
名古屋オーシャン野球教室ではプロスポーツ選手のセカンドキャリアをサポートする制度を設けています!!

名古屋市、部活動廃止について

今回は名古屋にお住まいなら気になる、部活動についてです。 小学校に部活動? 愛知県の方なら当たり前に思う事も、全国的に考えてみれば、部活がある事自体知らないというのも事実なんです! 今回は、名古屋市における「廃止」の決定から部活動の未来を考えるという内容です。

そもそも部活動の認知はされていない。

部活動がない都道府県があるという中で、「市立小学校の部活廃止 名古屋」という見出しが、Yahoo!ニュースのトップページにあがるくらい衝撃の出来事だったようです。名古屋市が教員の多忙化解消を目的として、小学校の部活動を2020年度限りで廃止するという内容で、各紙・メディアも続々とこの話題をとりあげました。  私も、これまで名古屋オーシャン野球教室で子供たちにたずさわってきた立場としては、名古屋市の小学校で長くおこなわれてきた部活動が「廃止」になるというのは、かなり衝撃的なニュースでした。しかし、小学校の部活動の全国的な実態は、ほとんど明らかになっていません。

小学校部活動のこれから

今回のブログでは、その実態の一端に迫りつつ、小学校部活動のこれからを考えてみたいと思います。

 「そもそも小学校に部活なんてあるの?」という疑問に対しては、小学校時代の部活動経験者からは、「他の地域には部活動はないの?」と、逆に驚く声も多く聞かれます。

 中学校や高校に関していうと、部活動は国の学習指導要領に「学校教育の一環」とされており、実際に全国のほとんどすべての学校に部活動が設置されている。しかしながら、小学校の学習指導要領には、部活動に関する記載はないんです!!!

つまり、完全に学校任せ、地域の判断という事になるんです。

 全国的には、小学校で部活動があるのは限られた地域・学校のみである。とは言っても、きわめて限られているというわけではなく、小学校の部活動経験者も少なくありません。政令指定都市についていうと、名古屋市以外にも京都市や熊本市でも、部活動が広範におこなわれています。

名古屋市は部活動がとても盛ん

名古屋市の場合、市立の全261校で部活動が設置されていて、4~6年生の7割が参加しているのです。また、名古屋市を除いた愛知県でも、全公立小学校のうち8割で部活動が実施されています。

 その他にも、京都市立の小学校では166校のうち97.6%にあたる162校で部活動が運営されており、5・6年生の加入率は69.3%にのぼるといいます。

全国の小学校における部活動の活動実態は、ほとんど明らかになっていないません。これまでの部活動に関する調査や施策は、基本的に中学校・高校を対象とするものであり、小学校はそもそも対象外なんです。

 2016年度以降、スポーツ庁の全国体力・運動能力、運動習慣等調査において、部活動の参加状況が児童に質問されるようになったため、実態の一端が見えてくるようになりました。データは「運動部」に限られるため「実態の一端」にすぎないですが、全国の状況がおぼろげながら見えてきます。

調査で見えてくるもの

同調査では、全国すべての小学5年生が質問に答えています。2017年度の調査においては、「学校の運動部や地域のスポーツクラブに入っていますか(スポーツ少年団をふくみます)」という質問に対して「運動部」と回答したのは、公立校小学校で見てみると、男子児童が29.4%、女子児童が19.9%である。男女平均すると24.7%で、全国のおおよそ4人に1人の小学5年生が、運動部に所属していることになります。

公立小学校について、都道府県と政令指定都市別の運動部加入率を調べてみると、自治体によって加入率にずいぶんと大きな違いがありますが、加入率がもっとも高いのは浜松市で、63.4%に達します。次に京都市が54.3%、熊本市が48.7%、熊本県が48.2%、名古屋市が47.2%と続きます。

 他方でもっとも低いのは茨城県で、11.3%にとどまっています。次に静岡市が11.9%、宮城県が12.1%、岡山市が12.9%、千葉市が13.0%とつづく。小学校時代に部活動に入っていた/入っていないという経験が、地域によってはっきりと分かれるのも、うなずけるのではないでしょうか。

名古屋市では戦後まもなく小学校で部活動が運営されるようになり、現在は4~6年生を対象に週3日ほど運営されている学校が多いようです。

運動部活動の規則?

名古屋市と同じく政令指定都市として部活動を積極的に実施してきた京都市は、約1年前の2017年4月に「京都市立小学校運動部活動等ガイドライン」を定めました。ガイドラインには、「週3日まで」、一日あたり「1時間半程度」、「常態化した休日の部活動は行わないこと」等の指針が示されています。

 熊本市が2017年3月に作成した「熊本市立小・中学校『運動部活動の指針』」も同様に、「1週間の練習日は3日以内」、一日あたり「1時間30分以内」、休日は「原則として休養日」とあるように、具体的な規制が示されている。

 いずれの市でも小学校の部活動は、中学校や高校に比べるとそれなりに抑制の効いた方針のもとで運営されています。

 小学校の部活動とは言え、基本的に大会やコンクールがあり、それに向けた激励会を定期的に開催している学校もあります。各部活動の選手団入場の際には、「吹奏楽部」が入場曲を演奏します。中学校や高校の部活動と変わらない日常が、そこにあります。

 ですが、名古屋市は「廃止」になることを決めました。また熊本県(熊本市を除く)も2018年度末までに、地域スポーツに移行することを計画しています。

名古屋市については「廃止」とは言うものの、熊本県と同じように、別の受け皿を想定している点には留意したい。名古屋市では、具体的には元教員や地域住民、競技団体、大学などにはたらきかけて、指導者の人材バンクを設置し、新たなかたちでの指導を実現させるとのことです。

今回の名古屋市の決断は、運動部に限らず文化部を含めて、小学校の部活動を丸ごと学校から切り離そうという試みです。教員の多忙が懸念されるなかで、小中高を問わず、部活動をできるだけ学校外へと移譲していくという選択は、もはや避けられないません。

 他方で学校外での活動は、全国的にもまだまだ整備が進んでいません。実際、みなさんの学校でも詳しく説明された事はないかと思います。

地域のスポーツクラブにおける指導者による中学生への暴行事案について、その責任体制の未整備が話題になったばかりでもあります。

 名古屋市における小学校部活動は、2020年度いっぱいの廃止に向けて、一気に外部化への動きを加速させていくでしょう。小学校の部活動は地域任せだったからこそ、こうした大胆な方針を打ち出すことができたと考えることもできます。名古屋市のこれから数年の動きは、今後数十年かけて改革が進むであろう中高の部活動の行方を占う試金石になると言えます。

最後に

私たちも、スポーツを通して子供たちへの成長の手助け出来るように深く関わっていきたい出来事です。
スポーツをしない環境としては名古屋オーシャン野球教室の理念と反ってしまうので、大きな問題点としてクラブ全体でスポーツ、子供達に貢献していきます。

野球教室以外に名古屋オーシャン野球教室ではその他の種目で名古屋市を中心に2つの競技も運営しております。

世界へ挑戦する子どもを育成するサッカー教室『SUN FC

運動神経を向上させ、自信を得る『SKY ALL SPORTS

是非他の種目も体験してみてください。

名古屋オーシャン野球教室は子どもの為に最高の環境を提供します。