post

スポーツにおける道具の大切さとは?

スポーツ選手は皆道具を大切にしている。

もちろん活躍している選手たちはその種目に対してずば抜けた才能もあります。

では、道具を大切にしていないスポーツ選手はいるのでしょうか?
どのスポーツ選手においても共通していることは道具を大切にしていることです。

当クラブでも自分が使っているものや、友達が使っているものは大切にするということを心がけ指導をしています。

今日は「道具を大切にすることの重要性」についてまとめてみました。

~道具を大切にすることの重要性~

『道具はたくさんの人の意志を受け継がれ手元にきている』

野球ではグローブ、バット、サッカーではユニフォーム、ボールなど各スポーツにはたくさんの道具は存在しています。

その道具は己の力だけで手に入れることができたのでしょうか?

名古屋オーシャン野球教室はグローブに着目して話を進めていきます。

一つのグローブを制作するのにどれだけの期間を要するか知っていますか??

およそ2週間から長いもので1か月と言われています。

制作の中には約10通りの工程が組み込まれ職人の方たちが念入りに作業をしています。

グローブ職人になりたいという夢を持ち人生を歩んできた人が時間をかけ制作するのが普段子供たちが使っているグローブであることを私たちは理解しなければなりません。

私たちが理解することが最も重要ではなく、一番は使用している人がそのことを一番理解して使用することがそのグローブを作った人への感謝となります。

人は誰でも自分が作ったものを粗末に扱われると不快な気持ちになりますよね?

それと同じです。作った職人の方の気持ちも背負って道具を使用することは一人のスポーツマンとしてあたりまえの姿であることを理解しましょう。

『作ってくれた人へ感謝、子供たちなら買ってくれた人へ感謝の気持ち』

大好きな野球を当たり前のようにできるのはなぜでしょうか?

それは道具があるから、そしてその道具を買ってくれた両親の存在が在るからです。

子どもたちはお金がありません。だからこそ「頑張っている姿」で両親に恩返しをするしかないのです。その恩返しをする道具を粗末に扱ってしまうと自然と応援もしたくなくなります。

欲しいものがいつでも手に入る世の中になってきました。今だからこそ、両親に対してや、道具に対して感謝の気持ちを持つべきです。

子どもたちは両親がいないと道具が買えません。買ってもらえることが当たり前だとは思わずに常日頃から両親への感謝の気持ちを大切にしてもらいたいと願っています。

『道具を大切にすることでそのスポーツに接する時間が長くなる

日本を代表する、イチロー選手は勝敗関係なしに、毎日グローブを磨きます。

グローブに触れている時間は無意識に野球のことを考えているそうです。

スポーツをやるときだけだと時間が限られています。空いた時間にどれだけ自分の好きなスポーツに時間を使えているか。

例えば雨上がりのスクールでグローブが汚れてしまった日、家に帰ってタオルで拭くという時間だけで野球のことを考えるようになります。考えると疑問が生まれ、その疑問を解決していくことで関心が高まります。

そうすることによってどんどんスポーツへの愛が深まっていくのではないでしょうか。

道具は自分の身体と一緒です。汚れてしまったら綺麗にする。

その習慣を身に付ければスポーツ以外の場面でも必ず活かせる場面がでてきます。

~道具を大切にしなくてもスポーツはできるのはないか~

スポーツはできます。もちろん能力も上がります。

その反面誰からも応援をされなくなるというのが結論になります。

例「自分が大切にしているグローブを地面に叩きつける人」

上の例文の人をあなたは応援したいと思いますか??

もちろん悔しくて地面に叩きつける人もいます、しかしその間違いは己の間違いでありグローブは関係ありません。その時の感情に左右され道具を粗末に扱う人を名古屋オーシャン野球教室は応援できないでしょう。

スポーツというものは個人競技の種目もありますが、必ず他者と練習を行います。

人間と同じで一人では成り立たないのがスポーツの世界です。周りからの応援やサポートがあってこそのスポーツです。

道具を粗末に扱う人はいずれ孤立するでしょう。そして虚しくなり、スポーツをすることが怖くなってしまいます。

だからこそ、自分の道具はもちろんチームメイトの道具も大切にしなければならないのです。

~最後に~

道具は目標を達成するために必要なものです。欠けてはならない存在です。

野球がうまくなるには道具が必要です。しかし道具だけでなく、人や環境も必要です。

道具を大切にすることができれば人も大切な存在になります。

反対に、人を大切にできれば道具も大切な存在に変わってくるのです。

自分自身であったり子供たちの道具への大切さをこのブログをきっかに見つめなおしていただけると嬉しいです!!

名古屋オーシャン野球教室では仲間も道具も大切にし、子供たちの意識改革に取り組んでいます!

侍ジャパン・稲葉監督、涙の世界一

侍ジャパン、見ましたか?やっぱり野球はいいですね!そして世界一はいいですね!!
名古屋オーシャン野球教室の子供達もその話で持ちきり!
ある子は『侍ジャパンに選ばれるにはどうしたらいいの??』と真剣に質問してきました。プロスポーツ選手はたくさんの子供達に夢を与えてくれます。私たちコーチ達はその夢の道を探してあげるのと進む力を与える事が指導者の使命かと思います。
そんな世界一の指導者稲葉監督について今回はまとめてみました!!

選手全員が粘り強くやってくれた結果

『第2回 WBSC プレミア12』は17日に決勝戦が行われ、日本が韓国に5-3で勝利しました。激闘を勝ち抜き、10年ぶりに世界の頂点に立ちました!!

前回大会王者との決戦は、初回に先発の山口俊が2被弾・3失点と出鼻をくじかれたものの、直後に4番・鈴木誠也の適時打で1点を返し、2回には山田哲人が値千金の逆転3ランを放ちました!!その後はこう着した展開が続きましたが、7回に浅村栄斗が貴重な適時打を放って突き放しました。

 投手陣も先発の山口が1回で降板となる誤算も、2番手以降の投手たちがギリギリの状況の中で奮闘し、最後は守護神の山﨑康晃が危なげなく締め、「プレミア12」初優勝を掴みました!!

何かと野球の国際大会は韓国とぶつかる事が多いです。それぞれ同じアジアでも、野球のカラーが違います。そんなライバルとの試合は白熱しますね!

名古屋オーシャン野球教室では、同じコーチでも、教室によって特色は変わります!!

 試合終了直後、思わず涙を流した侍ジャパン・稲葉篤紀監督がこう振り返っています。「監督に就任してから2年…。このプレミアと、来年の東京五輪で優勝したいという想いで過ごしてきた。選手たちも世界一になりたいという想いが強く、選手たちのおかげで世界一になることができて嬉しい」。

 「今回はどの試合も楽な展開ではなかった。その中で、選手全員が粘り強くやってくれた結果が、このような良い結果につながったと思います」。

監督と選手、名古屋オーシャン野球教室のと生徒、信頼関係や絆がとても大事になってきます。

 台湾から始まった世界一への道!序盤は打線の調子がいまひとつで薄氷の勝利が連日続いてきたなか、少ないチャンスをモノにした打線と、多くない得点を必死に守った投手陣。戦った選手全員の“粘り”を優勝の要因に挙げました。

“いざ、大目標の東京五輪へ”

選手の負傷離脱や緊急招集、また調子の良し悪しもあってなかなかメンバーが固定できなかった中、戦いながら徐々にチームを仕上げていった稲葉監督。そのなかで光ったのが、指揮官が就任からずっと大切にしてきた“結束力”です。

チームや組織には指針が必要です。名古屋オーシャン野球教室にも指針があります。指針がないと方向性がブレて、子供たちを悲しませてしまいます。私たち1人でも多くの笑顔のために指針を全うしています。

稲葉監督はこうも言っていました。「今回はスタメンを毎日変えていきました。その中で、ベンチスタートの選手には特に声をかけるように。『あとから頼むぞ』と声をかけながらやってきました。選手たちもそれを理解してくれて、常にいつでも行ける準備というものをしてくれていました」。

 誰が出ることになっても、選手がそれぞれの役割を理解して任務を遂行する!苦しい中でも白星を拾って行くことができた裏には、スタメンだけでなく控えのメンバー、さらにはスタッフや裏方さんも含めた“チーム一丸”で戦えたという部分が大きいでしょう!!

 戦うたびに“結束力”を高めてきた稲葉ジャパン。その集大成となるのが、来夏に迫ってきた東京オリンピックです!!

指揮官も優勝直後の監督インタビューで「来年はオリンピックもありますから…」と繰り返したように、今回の優勝は言わば通過点。今日は歓喜の余韻に浸っても、明日からはまた新たな戦いがスタートします。実際に試合後に行われた会見でも、早くも五輪に向けての質問が飛んでいました。

 今大会で3位に入り、初めてオリンピック出場権を獲得したメキシコについては、「打者も投手にも非常にパワーがあった。打者はパワーのある投手をどう打っていくか、投手はパワーヒッターたちをどう抑えていくか。これを考えていきたい」とコメントしています。

 そして、優勝をかけて死闘を繰り広げた韓国についても、「やはり強いなと、改めて感じました。今回は2試合勝ちましたけど、紙一重だったと思います」と、国際試合におけるライバルの強さを身をもって感じたことを明かしています。

 2019年はプレミア12、2020年は大目標のオリンピック。さらには2021年には5回目のワールド・ベースボール・クラシック!!ここから大きな国際大会が続いていく中で、まずは“一冠目”を手中に収めた侍ジャパン!この優勝を弾みに、グローバル・チャンピオンの座を守り続けていくことができるのか、今後の戦いからも目が離せませんね!!

強い日本があり続けると、日本の野球人口が増えてくる。そして、野球を愛する子供達でまたいっぱいにしていきたいですね!!
名古屋オーシャン野球教室も幼児の時期から野球を学んでいくので、どんどん人口を増やしていきます!!

年末の夢の舞台!!

年末と言えば…
そう、NHK紅白歌合戦ですね!
今年の紅白歌合戦出場歌手が発表されました!
みなさん、出場してほしい歌手は選ばれましたか??
今回の初出場の歌手は日向坂46さん、Foorinさん、LiSAさん、Official髭男dismさん、Kis-My-Ft2さん、King Gnuさん、GENERATIONSさん、菅田将暉さんでした!

そもそも紅白歌合戦とは??


女性アーティストを紅組(あかぐみ)、男性アーティストを白組(しろぐみ)に分け、対抗形式で歌や演奏を披露する。当初は正月のラジオ番組であったが、NHKがテレビ放送を開始した後は大晦日の夜に移動し、「1年の締めくくり」の代名詞となる。放送が延期・中止されたことは1度もない。
日本を代表する人気歌手が大勢出演し、さらに歌手以外のゲストなどもその年人気を博した人物が選出されるため、放送開始当初から高視聴率を記録、深夜に及ぶ時間帯の番組でありながら、年間視聴率の上位に食い込み、多くの年で通年の最高値を弾きだしている。そのため国民の関心は高く、年の瀬から正月にかけて、新聞、雑誌から商売敵である民放局までが、紅白に関する話題を取り上げる。
上述の通り、紅白の両組対抗形をとるが、番組の進行の上ではあくまでショーとして番組を構成する要素の一つであり、決して「対抗」を前面に押し出しているわけではない。ただし、あくまで形式上は「対抗」であるため、その組み合わせの枠の中に入る歌手は、正式には「番組出演」ではなく「紅白歌合戦出場」と呼ばれる。
紅白歌合戦出場は歌手なら誰しもが憧れ、夢に見る目標とする舞台ですね!
名古屋オーシャン野球教室では子供の夢を全力で応援しています!
スクール内でも目標を決めてどんなことにも諦めずにチャレンジできるようなスクールを意識しています!
子供はそれぞれたくさんの夢を持っています!

夢を持つメリット

「自分にとっての夢は何だろう?」あらためて考えると、子どもの頃はたくさん持っていたなと思われる人も多いのではないでしょうか。子どもから大人へ成長する過程で世の中を知り、子どもの頃に持った夢を自然にあきらめてしまいます。ですが、夢を持つことは大切なことです。夢を持つことで、いろいろなメリットが生まれるのです。仕事をしていく上で、どんな夢を持っていますか?あるいは、これまでにどんな夢を持ったことがありましたか?もしかしたら、「夢なんて持っていない」「夢なんてどうせ叶わない」と思ってしまっている人もいるのではないでしょうか。
日々の生活を送っていると、どうしても現実的になりがちです。そのため、夢を持つことから離れてしまいます。どこかで、「夢は叶わないもの」と思ってしまうのです。ところが夢は、誰でも持つことができます。そして、それは必ず叶えなければならないものではありません。叶う、叶わないにこだわらず、夢は自由に持てるものなのです。小さな夢でも、大きな夢でも、その大きさは問題ではないのです。何よりも、夢を持つことに意味があります。
夢を持つと、夢の内容を思い描いたり、楽しい気持ちや嬉しい気持ち、幸せな気持ちを味わったりすることができます。そして、その夢に向かうことが、生きがいとなります。夢を持つことは、人生を豊かにしてくれるのです。

自然にエネルギーが湧いてくる

夢を持っていても、夢を持つことがなぜ重要なのか、そのことを意識することは少ないかもしれません。夢を持つことがなぜ重要で、どんなメリットがあるのでしょうか?
1つ目は、夢を持つと、自分の進むべき道がはっきりしてくるということです。もし夢を持っていなかったら、どっちの方向へ行ったら良いかがわからず、迷子になってしまうかもしれません。あるいは、なんとなく1日を過ごしてしまって、あっという間に時間がたってしまいます。夢を持つことで、自分の進むべき方向を明らかにし、日々、その方向に進んでいることを実感しながら過ごしていくことができるのです。
2つ目は、夢を持つとそれを実現するために、自分が何をするべきかがわかってくるということです。夢を実現するために何が必要なのかを、自分で探すことを意識するようになります。そうすると、たくさんある情報の中から、自分に必要な情報を見つけ出すことができるようになります。生活にメリハリが付き、充実感を味わいながら生活していくことができるでしょう。

夢がない人がやるべきこととは?

〇今、自分が持っているものに対して感謝をする
〇自分の好きなものに没頭してみる
〇自分の欲に蓋をしない
〇もう一度自分を見つめなおす
〇ボランティアや体験学習などを積極的に行う
〇夢を果たした人の話を聞く
〇小さな夢を掲げる
〇あえて夢がないままでいる
夢を持ってない人もやれることはたくさんあります!

最後に…
名古屋オーシャン野球教室には夢がある子、夢を探している子、まだ分からない子たくさんいます!
そんな子供達が将来、過去を思い返した時にあの時の経験があるから夢を見つけられた!自分が変われた!と思えるようなスクールをやっていきたいと思います!

post

・プレミア12から子供達に伝えたい目標の大切さ

日本3-1メキシコ>◇スーパーラウンド◇13日◇東京ドーム

侍ジャパンがスーパーラウンド3勝目!!投手陣が好投し、見事メキシコを破りましたね!!

名古屋オーシャン野球教室の生徒も大盛り上がり、侍ジャパンは子供達に多くの夢を与えてくれているので、それを実現させるため、日々子供達には目標の大切さを教えています。

今回のブラグでは目標の大切さを読者の皆さんに伝わるように、まとめてみました。

・目標を立てるメリットは?

目標を持てるかどうかは、何かを達成できた時の達成感に繋がっていきます。大きな最終目標(将来の夢など)が明確であればあるほど、それにつながる小さな成功にも満足し、達成感を得ることができます。もし、最終的な目標が明確になっていないと、結局なところ小さな成功はその時だけのものとしてとらえてしまい、自分がどんな一歩を積み重ねたのか理解できず、不満が募りやすくなります。現状に満足できていないと、こんなことをしても意味がないとか、少しでもつらいと感じた時にそれでも頑張ろうという意識がなくなってしまいます。この状態に陥ると、せっかく意味のあることを成し遂げることができているにも関わらず、自分自身でそのことを過小評価し、結局途中で投げ出してしまうという中途半端な状態に陥りかねません。

・目標を立てる人になるためには?

1、まずは癖にする事

夢や目標を達成するには「努力」が必要です。しかし上記の通り、「努力=辛い事=続かない」なのです。ならば、「努力=辛くない」を癖付けてやれば、努力も長続きすることは当然です。

そこで、「同じことを2回繰り返す」を実践して下さいたとえば資格試験の問題を解く場合でも、1回目は苦しむことになると思います。しかし2回目の解答は簡単でしょう。すでに答えを知っていますし、「なぜその答えになるのか?」も分かっているためです。

このように、努力で得た知識は、「同じ問題の難易度」を極端に下げる効果を持っています。したがって、「2回目の実践なので苦しくない=長続きする」が可能になるんですよ。

しかしこの方法には1つだけ注意点があります。「記憶が新しいうちに」をキーワードにしておきましょう。

上記の例でも、1回目の実践から数カ月も期間が空くと、当然ですが記憶が失われ、2回目でも1回目と同じように苦しむことになります。

つまり、「今日は1回目。明日が2回目」のように、記憶が古くなる前に2回目を実践することが大切なのです。

この方法では「短期間で飛躍的に上達」は難しいかもしれません。同じことを2回繰り返しますので、普通に実践するより進むスピードが2倍必要であるためです。しかし、長い目で見れば「反復練習=知識が深く刻まれる」ですので、将来的に生きたスキルを身に付けるなら、こちらの方法が有効と言えます

2、行動をする事

5秒の法則を使う。

人は何か物事を行うまでに5秒時間が経ってしまうと、やらない理由を探し出す。

それなら考え出す前に行動に移すことで行動の1歩目を踏み出すことができます。

宿題をやらなければいけない!!

GO!!!!!

「まずはペンを持つ!!!」

このように自分のスイッチを入れるルーティンなどを作ると切り替えやすくなりますね!!

この法則の最大のメリットは1人でも実践できるということ、何かやらなければ。。。思った瞬間に数を数えだせばいいんです!!

少し強引な気がしますが、実践あるのみですね!!

3、なぜその目標をクリアするのか?~夢と自身の性格の大切さ~

自身が行動することをなるべく自分で決めるようにすることが、とても大切です。それが自分自身の今後の指針になります。

誰かから言われたことしかできなくなると自分自身を見直すことができなくなり、長続きできなくなります。

習慣の数だけ自身の目標を達成する為にとても必要なことなのです。

コーチたちもまずは子供を褒めることを基本としておいています。スタッフ間でも褒めることは必ず最初に行うことを実践し、普段のスクールからも忘れないように皆で意識しています!!

・子供には物で釣るのは科学的には合っている?成功時の報酬

いつまで経ってもゲームをやめられないなんて事も多々あると思います。

そんな時に【ご褒美】で子供の注意を引くこともあると思います。

世間でも意見はバラバラで困ってしまうでしょう。

ただし、注意が必要!!!

お金や具体的すぎる物を対価にすると◯◯をしたから『報酬』がもらえるではなく

『報酬』が欲しいから◯◯をするようになってしまい本末転倒となります。

あえて抽象的な物を報酬かすることで、頑張ることを習慣化させることができます。

子供の成長の仕方に正解はありませんが、成長のさせ方にも正解、不正解はありません。

よって子供の成長の幅にも限界はない!!

世界中の子供たちを笑顔にできるように名古屋オーシャン野球教室から共に成長していきましょう。

post

コーチのブログ

東京オリンピックがそろそろ…生きてるうちに母国で開催されるのは凄く名誉ある事ですね!ゆうきコーチの注目はサッカーですね⚽️様々なスポーツが好きですが特に東京オリンピックはサッカーが熱い!!注目は久保建英選手です🤩🤩バルサ育ちレアル在籍…日本サッカーじゃ前代未聞。これからのトップチーム昇格も期待です!!後はバスケ!!八村選手に渡邊選手🏀NBA在籍選手が2名も!!東京オリンピックまでに増えるかな?!最近では台風、首里城炎上など暗いニュースが多いですが、どんどんスポーツで世界を明るくして行って欲しいです!私達の生徒も世界を笑顔にできるように共に成長して行きましょう!!自立する名古屋の野球教室OceanBCでした!!